アファメーション、やってるのに全然効かない

毎日唱えてるのに、何も変わらない。むしろ虚しくなってきた。

……って思ってるあなた。やめないで

効かないのは、アファメーションが嘘だからじゃなくて、やり方にちょっとしたズレがあるだけ

この記事では、アファメーションが効かない人に共通する5つの特徴と、その対処法を紹介します。

効かない… ズレを直すだけ

特徴 1:唱えた後に打ち消している

これが一番多いパターン

「私は豊かです」って唱えた直後に、「……でも現実は貯金ないし」「嘘じゃん」って心の中でツッコんでる。

アファメーションを唱えた後の打ち消しは、「アクセルを踏みながらブレーキを全力で踏んでる」のと同じ。進まないのは当然です。

対処法:唱えた後、何も考えない。

「言った。おしまい」でスパッと切る。現実と照らし合わせない。ジャッジしない。アファメーションは「事実確認」じゃなくて「種まき」。芽が出る前に掘り返さないで。

特徴 2:言葉が大きすぎる

「私は月収1000万円です」「世界一幸せです」

……って言って、心が「いやいやいや」ってなってない?

心がついていけない言葉は、逆効果。抵抗が大きすぎると、潜在意識が受け取ってくれません。

対処法:ちょっとだけ背伸びする言葉にする。

「嘘くさくないギリギリのライン」が一番効きます。100段先じゃなくて、1段だけ上の言葉を。

特徴 3:義務になっている

「毎日100回唱えなきゃ」「朝と夜、絶対やらなきゃ」

そうやって義務感でやってるアファメーションは、波動が低い

「しなきゃ」のエネルギーは重い。同じ言葉でも、義務で唱えるのと、楽しんで唱えるのでは効果がまったく違います。

対処法:がんばらない。

思い出した時に、ふっと唱えるだけでいい。お風呂で。信号待ちで。寝る前に布団の中で。

回数じゃない。気持ちよく言えてるかどうか

特徴 4:結果を急いでいる

「1週間やったのに何も変わらない!」

気持ちはわかる。でも、潜在意識の書き換えには時間がかかる

何十年もかけて染みついた「自分はダメだ」というプログラムを、数日で上書きするのは無理があります。

対処法:「いつか届く」と信じて、手放す。

宅配便を注文した後、毎分トラッキングを確認しますか?注文したら、届くと信じて忘れる。アファメーションも同じ。唱えたら、効果は宇宙に委ねる。

引き寄せの法則では、これを「手放し」と言います。結果への執着を手放すほど、かえって早く届く。

特徴 5:自分に合ってない言葉を使っている

ネットで見つけた「効果がある」と言われるアファメーションをそのままコピペしてない?

言葉には相性があります。他人に効く言葉が、あなたに効くとは限らない。

対処法:自分が「気持ちいい」と感じる言葉を選ぶ。

声に出してみて、体がふわっとゆるむ感覚がある言葉が、あなたに合ってるサイン。

逆に、言った時に体がキュッと固くなる感じがしたら、その言葉は今のあなたには合ってない。別の言葉を探してみて。

ふわっとゆるむ → ◎ あなたに合ってる キュッと固くなる → △ 今は合ってないかも 体の感覚が、正解を教えてくれる

まとめ:効かないんじゃない、ズレてるだけ

5つの特徴をまとめると:

  1. 唱えた後に打ち消してる → 言ったら忘れる
  2. 言葉が大きすぎる → 1段だけ上の言葉にする
  3. 義務になってる → がんばらない、楽しむ
  4. 結果を急いでる → 唱えたら手放す
  5. 合ってない言葉を使ってる → 体の感覚で選ぶ

アファメーションは効かないんじゃない。ちょっとズレてただけ

ズレを直したら、また唱えてみて。今度はきっと、じわじわ届き始めるから。

効かないと感じた時こそ、あきらめないで。あなたの言葉は、ちゃんと届いてる。