イメージングが大事なのはわかったけど、何をどうイメージすればいいのかわからない。
そんな人におすすめなのが「映画法」です。
名前のとおり、願いが叶ったシーンを、映画のワンシーンのように頭の中で再生するテクニック。やり方がシンプルで、イメージング初心者にぴったりです。
映画法イメージングとは?
映画法は、ネヴィル・ゴダードという引き寄せの大家が提唱した方法をベースにしたテクニックです。
やり方はこう:
願いが叶った「その瞬間」の短いシーンを、映画のように繰り返し頭の中で再生する。
ポイントは「短いシーン」であること。映画2時間分をイメージする必要はありません。10〜30秒くらいのワンシーンで十分。
たとえば:
- 友達に「おめでとう!」と言われているシーン
- 通帳を見て「わあ」と喜んでいるシーン
- 好きな人と手をつないで歩いているシーン
コツは、「願いが叶った後」の場面を選ぶこと。叶う途中ではなく、もう叶った世界のワンシーン。
映画法の具体的なやり方
ステップ1:シーンを決める
願いが叶った後の、短いワンシーンを1つ決めます。10〜30秒くらいの長さ。
大事なのは「自分が主役」で、臨場感があるシーンを選ぶこと。映画館で見てる感じじゃなくて、自分がその場にいる一人称視点。
ステップ2:五感を入れる
映像だけじゃなく、音、手触り、温度、匂いも入れてみてください。
「おめでとう」という友達の声。握手の温かさ。お祝いのケーキの匂い。五感が入ると、脳は「本当にあったこと」と区別がつかなくなります。
ステップ3:繰り返し再生する
そのシーンを、何度もリピート再生します。寝る前がベスト。目を閉じて、同じシーンを3〜5回繰り返す。
繰り返すたびに映像がクリアになっていくのを感じるはず。最初はぼんやりでも、回数を重ねるとどんどん鮮明になります。
うまくいかないときは
「映像が浮かばない」「すぐ雑念が入る」——大丈夫、最初はみんなそうです。
うまくいかないときは、まず「音」から入るのがおすすめ。誰かに「おめでとう」と言われる声だけを想像してみる。映像は後からついてきます。
それでも難しければ、シーンをもっと短くしてみてください。5秒でもいい。たった5秒の幸せな場面を、繰り返し再生する。それだけで十分です。
まとめ
映画法は、イメージングの中でもっともシンプルで効果的な方法のひとつ。
「短いシーンを決めて、五感を入れて、リピート再生する」——これだけ。
今夜寝る前に、願いが叶った後のワンシーンを思い浮かべてみてください。毎晩続けるうちに、イメージがどんどんリアルになっていきますよ。
毎晩同じシーンを再生するだけ。イメージは、繰り返すほどリアルになる。