「108式アファメーション」——潜在意識の掲示板やSNSで見かけたことがある人もいるかもしれません。
やり方はシンプル。アファメーションをノートに108回書く。それだけ。
「108回も? 多くない?」と思いますよね。でも、この「書く」という行為と「回数」に意味があるんです。
108式アファメーションとは
108式は、ひとつのアファメーションを108回ノートに書くメソッド。
「108」は仏教の煩悩の数。108個の煩悩を浄化するように、108回書くことで潜在意識に深く刻み込む——という考え方に基づいています。
具体的なやり方
1. アファメーションを1つ決める
シンプルで短い文がおすすめ。
- 「私は愛されている」
- 「豊かさが流れ込んでくる」
- 「私はどんどん幸せになっている」
長すぎると108回書くのが大変なので、1行で収まる長さに。
2. ノートに108回書く
ペンとノートを用意して、ひたすら書きます。
1回ずつ数えなくても大丈夫。1ページに何行書けるか数えて、ページ数で管理すると楽です。
3. 毎日続ける
1日1回、108回書く。これを数日〜数週間続けます。
期間に決まりはないけれど、21日間続けると習慣化しやすいと言われています。
書く時のコツ:
・丁寧に書かなくてOK。走り書きで大丈夫
・感情を込めてもいいし、淡々と書いてもいい
・テレビやYouTubeを見ながらでもOK(手は動かし続ける)
なぜ「書く」が効くのか
唱えるアファメーションも効果的だけど、書くアファメーションには独自の強みがあります。
- 手を動かすことで、脳の広い範囲が活性化する
- 視覚(見る)+触覚(書く)の二重刺激で、記憶に残りやすい
- 108回書く「時間」の中で、意識が集中していく
キーボードでタイプするのではなく、手書きがおすすめ。手書きのほうが脳に与える刺激が大きい。
注意点
義務感でやらない
「108回書かなきゃ」という義務感でやると、逆効果になることも。「やらされてる」感覚は、ネガティブなエネルギーを潜在意識に送ってしまいます。
辛い日は休んでOK。50回で終わってもいい。完璧じゃなくていいんです。
途中でネガティブが出てきたら
108回書いている途中で、「嘘だ」「無理だ」というネガティブな感情が出てくることがあります。
これは好転反応の一種。古い信念が抵抗しているサインなので、気にせず書き続けてOK。
まとめ
108式アファメーションは、「書く」という行為を通じて潜在意識に深くアクセスする方法。
シンプルだけど、続けると確実に内側が変わっていくのを感じるはず。
今夜、好きなアファメーションを1つ決めて、108回書いてみてください。
108回書き終えた頃、あなたの潜在意識はもう動き出してる。