「お金がほしい」——正直、引き寄せを始めた理由がこれだという人も多いはず。
エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著『お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法』は、エイブラハムの教えを「お金」に特化してまとめた一冊。
お金に対するブロックを外して、豊かさを自然に受け取れるようになるための本です。
この本のポイント
1. 「お金が来ない理由」がわかる
この本がまず教えてくれるのは、「お金がほしい」と思っているとき、実はお金を遠ざけているということ。
「お金がほしい」=「お金がない」にフォーカスしている状態。エイブラハムの引き寄せでは、フォーカスしているものが引き寄せられるから、「ない」をフォーカスすると「ない」が続く。
じゃあどうすればいいのか。その答えが、この本に書いてあります。
2. お金の「ブロック」を外す方法
多くの人は、お金に対して無意識のブロックを持っています。
「お金は汚い」「お金持ちは悪い人」「私にはお金を受け取る資格がない」——こういった潜在意識の思い込みが、豊かさをブロックしている。
この本は、そのブロックに気づかせてくれて、外し方まで教えてくれます。
3. 「お金」以外の豊かさにも気づける
タイトルは「お金と引き寄せ」だけど、実は健康や人間関係についても触れています。
「豊かさ」はお金だけじゃないということ。時間、健康、人間関係、自由……あらゆる豊かさを受け取る姿勢が身につく一冊。
こんな人におすすめ:
・お金に対するブロックを感じている人
・「お金がほしい」のに来ない人
・エイブラハムの教えをお金に応用したい人
・豊かさの本質を理解したい人
個人的な感想
エイブラハムの本は独特の語り口で、最初はちょっと読みにくいかもしれません。
でも、お金に対する考え方が根本から変わるのは間違いない。
特に印象的だったのは、「お金そのものではなく、お金を通じて得たい感情にフォーカスする」という考え方。欲しいのはお金じゃなくて、お金があったら感じる「安心」や「自由」。
その感情を先に感じることが、豊かさを引き寄せる第一歩——この視点の転換は、読む価値ありです。
欲しいのはお金じゃなくて、お金があったら感じる「安心」と「自由」。